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先ほど書いた土日引きこもり。

買い物はなんとか行くことが出来ました!(≧ο≦)人(≧V≦)ノ

これで買い物はクリア。

あとはおじいちゃん、おばあちゃんちご訪問。

嫁やから、行くのは義務やねん。

でもそう思えば思うほど足が向かない。

昨日書いた「嫉妬」の話。

私の母は親戚縁者と縁を切り、娘である私共ほぼ疎遠。

定期的に訪問してくれるヘルパーさんが一番身近な人です。

でも、一人が好きで気楽ねんからしゃーない。

それにひきかえ、姑は幸せです。

出来のいい親孝行で優しい息子、嫁ぎ先からまめに訪ねてくれる姉と妹。

ヘルパーさんも来てくれるし、デイサービスにも行ってそこでも楽しくやっている。

本当に周りに恵まれてる。

それは義母の人徳の致すところ。

だから!私が無理して行くことないや~ん!!!!

って最近嫉妬深く思ってしまう私。

どうせ、私は老後はこんな幸せちゃうし、あ~はよ死にたいわ~(;´Д`)など厭世感に囚われております。

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足を怪我してる間、仕事に行く以外はずっと家にいた話は以前しました。

足は治って、ほぼ完治しているのですが…

土日限定引きこもりが治りません。

買い物に行くのも億劫、おじいちゃん、おばあちゃんちに行くのも超億劫。

今日も結局行けなかった。

自己嫌悪。

あまり自分を責めんとこうとは思う。

土日は引きこもるか、宝塚に行くしか私の選択肢はないの!

宝塚行って、その後におじいちゃんおばあちゃんちに行けば行けたかも!

家でグズグズしてたら、ほんま行かれへん。

出社拒否ではなく、訪問拒否…やばい。

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今年の3月、公開時に上映打ち切りになった作品。

冒頭に津波のシーンがあり、あまりにも生々しいということが理由。

DVDレンタル。

「ヒア・アフター」って「死後の世界」って意味らしい。

クリント・イーストウッド監督作品で、監督さんは出てません。

クリント・イーストウッドがどっちかいうと苦手なもんで(西部劇のイメージ)、今まではあえて観ようとは思わなかったけど、今回は題材が面白そうなので観ました。

マット・デイモンが霊能力者。人の手を触っただけで、その人に関することが分かる。というか、死者と会話出来る。

日本やとイタコみたいなもんか。

今は工場の運搬業みたいな仕事してるけど、以前は売れっ子霊能力者だったみたい。日本で例えると、宜保愛子とか江原啓之?

その仕事がしんどくなって辞めたのは、「見えなくていいものまで見えてしまう、知りたくないことまで知ってしまう」ことに疲れたそうだ。

冒頭で津波に遭い、臨死体験をするフランス人の女性ジャーナリスト。

彼女は、フランスでは人気のあるベテランキャスターだが、臨死体験をしてから仕事に身が入らなくなて干される。

周りも死後の世界の話を言い出す彼女にドン引き。

イギリスでアル中の母親と暮らす双子の弟。

ある日、双子の兄が突然事故で死亡。

兄と話したい一心で、霊能者を探す。

アメリカ、フランス、イギリスとばらばらな所にいた3人が、イギリスで繋がる、といった話。

少年は、マット・デイモンに霊視をしてもらい、兄と話すことが出来、目標達成。

フランス人ジャーナリストは、TVから干されたものの、自らの臨死体験の本を出版。サイン会をイギリスで行う。一応、次のステップに進む。

マット・デイモンは工場をリストラされ、新天地を求めイギリスへ。

そこでジャーナリスのサイン会に出くわす。

それが縁で彼女とデートすることになる。そこで終わり。

今まで彼女がいなかったマット・デイモンにめでたく彼女が出来てバンザイ、なのか?

途中でマット・デイモンが通うお料理教室で彼女が出来そうになるエピソードがあったんだけど、その彼女がせがむからと言って霊視をしたばっかりにフラれてしまう。

そうだよね、これから知り合おうという相手について、知り合う前に深い部分を知ってしまうんだから。

「知らないでいいことは知らなくて良かった」と、霊視をしてもらった彼女に言われるマット・デイモン。こりゃ精神的にキツいわ。

そこで、臨死体験のジャーナリストさん。急にそんな体験をして、他の人からは変人扱いされて落ち込んでいるところに、同じ臭いの男が現れた。

最後のシーンで二人がキスをする場面があって、知り合ってすぐにラブラブ?と思っていたら、それはマット・デイモンも妄想でした(;´д`)トホホ…

妄想の後、二人は対面を果たすシーンで映画は終わる。この意味がよう分からん。

やはり、マット・デイモンが普通に恋愛出来る幸せな人生を送りますよ、めでたしめでたし、なんやろか?


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夫婦を長年やるって、ほんまに疲れることなんやね。

絶対、どっちかが我慢せんとあかんねん。

夫婦や家族、なんしか人と一緒に暮らすって我慢することなんやって。

ずっと仲良く見えてた夫婦でも、どっちかが我慢して成り立ってたってことやねん。

夫婦関係なんてもろいもんやわ。

私は永遠の愛なんて信じへん。

だって身近にそういう夫婦見て実感してん。

でもさ、やはり夫婦ってそうそう長く続いてるにはそれなりに愛もあるんやな、って思う今日この頃。

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息子は大学4年ですが、休学しております。

思うに、楽しい大学から出たくない、モラトリアム期間。

将来に目的があるのか、不明。

本人は「ある」と言ってるが、怪しいもんだ。

もう本人に任せるしかないから、何も言えないし、言うつもりもない。

ただ、20歳過ぎて大人として自立していけるのか、その力がないとすれば、親としての責任もあるかもしれない。

その点、ダンナ様はすっごく親孝行。

いい企業に真面目に勤めて、そこそこのポジションにいてる。

親としては安心だろう。

彼の母親は自慢の息子だ。当たり前だ。

でも、そこに私はものすごく嫉妬する。

私はそんなに自慢の息子と呼べる幸せな母になれるのか?

息子が今の私たちの年齢くらいになった時、そんな幸せな気分を味わえるのか?

何故かそんなことを思い、私は義母を激しく嫉妬するのであった。

間違った感情ではあるけれど、事実そう思った。

自慢の息子でなくてもいいのに、好きなことして生きていけばいいじゃないか。

成人したら、いくら息子でも娘でも、一人の大人として認めないと。

こんなしょうもないこと思うなんてどうかしてる。

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